どうも、ひろきちです。
2026年7月の総資産は10,606,609円になりました。
前月比+194,719円(+1.87%)で、3ヶ月連続の1,000万円台キープ、
そして過去最高を更新です。
正直、今月はマイナスを覚悟していました。7月はAI半導体株が世界的に急落して、
日経平均が一時6万1,000円台まで沈む場面もあったからです。
それでもプラスで着地できた理由を、今月も正直に書いていきます。
今月の結果:総資産10,606,609円(前月比+194,719円)
まずは結論から。
7月末の総資産は10,606,609円、前月末の10,411,890円から+194,719円の増加でした。
率にすると+1.87%です。

グラフのとおり、2025年8月の約813万円から1年で+248万円。
荒れた月も何度かありましたが、ならしてみればきれいな右肩上がりのラインが続いています。
1年前の2025年7月末は7,960,392円だったので、前年比では+2,646,217円(133.2%)。
1年でここまで伸びたのは、正直できすぎだと思っています。
資産の内訳:iDeCoが34.9%、日本株が12.7%まで上昇
次に中身の内訳です。

円グラフのとおり、iDeCo(老後資金づくり用の私的年金制度)が全体の34.9%で、
相変わらずわが家の資産の柱です。中身はeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の一本。
金額ベースの内訳は次のとおりです。
iDeCo(SBI証券):3,703,284円(34.9%)
米国ETF(楽天証券 NISA成長枠):2,441,255円(23.0%)
国内個別株(楽天証券 NISA成長枠):1,344,462円(12.7%)
投資信託(楽天証券 つみたて投資枠):1,272,053円(12.0%)
ジュニアNISA(子供2人分):1,120,977円(10.6%)
債券ETF(SBI証券 特定口座):724,578円(6.8%)
先月からの一番の変化は、国内個別株が9.0%から12.7%に上がり、
投資信託を追い越して3番手になったことです。
今月の増減要因:AI半導体ショックで日経平均は7%下落
7月は、6月以上に荒れた1ヶ月でした。
きっかけはAI半導体株の急落です。
ハイパースケーラー(大規模データセンターを運営する巨大IT企業)がAI向け設備投資を絞り込むのではという観測や、中国勢の先端半導体の進展を示す報道が重なり、過熱していた投機マネーが一気に逆流しました。
7月17日には日経平均が前日比2,694円安の6万4,141円まで下落し、7月29日には6万1,434円まで沈む場面も。
6月末の70,062円と比べると、月間では7%前後のマイナスです(7月31日は米ハイテク株の反発を受けて一時6万5,000円台を回復しました)。
米国株も似た展開で、S&P500は7月に-0.79%。数字だけ見ると小さいのですが、
これは2015年から11年続いていた「7月はプラス」という記録が途切れた月でもありました。
そしてもう一つが為替です。
ドル円は7月27日に一時163円台後半と、約39年8ヶ月ぶりの円安水準まで進みました。
ところが7月30日の夜には157円90銭台まで、一晩で約6円も円高に振れています。
月の大半は円安の追い風が効いていたのに、最後の最後でその追い風が剥がれた格好です。

このグラフを見ると、米国資産(iDeCo+0.74%、米国ETF+0.43%)が
ほぼ横ばいで踏みとどまる一方、大きく増えたのは国内個別株だけ、
というのが今月の姿だとよく分かります。
各資産のひとこと進捗:伸びたのは日本株だけ
国内個別株は933,905円から1,344,462円へ、+410,557円(+43.96%)。
これは株価が上がったからではなく、あらためて資金を入れて買い増した結果です。
NTT、オリエンタルランド、任天堂、KDDIといった主力どころを、
日本株が売られている今のタイミングで少し厚くしました。
一方で投資信託は1,535,311円から1,272,053円へ、-263,258円(-17.15%)と今月唯一の大きなマイナス。S&P500・オルカン・楽天SCHD・Tracers日経高配当50の4本立てですが、日本株の急落と月末の円高が重なり、値動きの影響がそのまま出ました。
iDeCo(+27,323円)と米国ETF(+10,417円)は、米国株の小幅安と円高への振れが相殺されてほぼ横ばい。
米国ETFはHDV(iシェアーズ コア米国高配当株)215株、VYM(バンガード米国高配当株式)53株、SPCX 4株の構成のままです。
債券ETFは-12,222円(-1.66%)、ジュニアNISAは+21,902円(+1.99%)でした。
今後の方針:積立は月15,000円のまま、家計の立て直しを続ける
積立の設定は先月から変えていません。
NISAが月10,000円、iDeCoが月5,000円の合計15,000円です。
娘の高校受験対策と息子の中学受験対策で塾代がかさんでいて、
4月にNISAを35,000円から10,000円へ、iDeCoを20,000円から
5,000円へ大幅に縮小したままにしています。

このグラフは、毎年7月時点の総資産だけを並べたものです。
2021年7月の2,974,130円から5年で約3.6倍。積立額を絞っている今も、
この線が下を向いていないことが、いちばんの励みになっています。
とはいえ家計が毎月赤字という状況は続いているので、
来月は固定費の棚卸しを本格的にやります。
投資額を増やすより先に、まず出ていくお金を止めるのが順番だと思っています。
まとめ:荒れた月こそ、資産全体の数字を見る
2026年7月は、総資産10,606,609円(前月比+194,719円、+1.87%)で過去最高を更新しました。日経平均が7%下落し、月末に6円の円高もあった中でのプラス着地です。
今月の持ち帰りを1つ挙げるなら、「相場が急落した月でも、
資産全体で見ると意外と減っていない」ということ。
ニュースの見出しは急落を大きく報じますが、わが家のiDeCoも米国ETFもほぼ横ばいでした。
資産クラスを分散して持っていると、どこか1つの急落は思ったほど全体に響きません。
急落のニュースを見て慌てて売ってしまう前に、まず自分の資産全体の数字を確認してみてください。
焦らずコツコツいきましょう。また次回!
先月の記録:【総資産公開】2026年6月は10,411,890円!前月比+186,730円で過去最高を更新
English version is here → [Net Worth Update] July 2026: JPY 10,606,609 — Up JPY 194,719 to a New All-Time High Despite the AI Chip Selloff
※本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資は自己責任でお願いします。


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