【2026年版】証券口座はどこがいい?初心者はSBI証券か楽天証券!ネット証券6社を徹底比較

投資のいろは

どうも、ひろきちです。

「投資を始めたいけど、証券口座ってどこで作ればいいの?」という質問は、ひろきちがいちばんよく聞かれるものの一つです。今回は、これから投資デビューする初心者の方に向けて、主要なネット証券6社を横並びで比較しながら、「結局どこがいいのか」をできるだけ分かりやすくまとめてみます。

結論:迷ったらSBI証券か楽天証券で間違いなし

先に結論からいきます。初めての1社なら、SBI証券か楽天証券のどちらかを選んでおけば、まず失敗しません。この2社は口座数が業界トップクラスで、国内株の売買手数料が無料、新NISAの対応商品も豊富、クレカ積立でポイントも貯まる、と初心者に必要な要素がすべて揃っているからです。

実際、SBI証券は口座数で業界No.1、楽天証券も証券単体で1,400万口座を突破しており(楽天グループ 2026年4月発表)、この2社だけで日本の個人投資家の多くをカバーしています。「みんなが使っている=情報も多く、困ったときに調べやすい」というのは、初心者にとって地味に大きなメリットです。

ひろきち自身は普段使いとしてSBI証券をメインにしていますが、楽天ポイントを普段から貯めている人なら楽天証券もとても良い選択だと思います。

ネット証券主要6社を横並びで比較

まずは全体像です。よく名前が挙がるネット証券6社を、初心者が気にするポイントで並べてみました。

証券会社国内株の手数料米国株の取扱クレカ積立(年会費無料カード)貯まるポイントこんな人に向く
SBI証券0円(ゼロ革命)◎ 約5,000銘柄三井住友カード 0.5%〜V/Ponta/d/JAL等から選択迷ったらまずここ。総合力No.1
楽天証券0円(ゼロコース)◎ 約4,700銘柄楽天カード 0.5%〜楽天ポイント楽天経済圏の人・アプリ重視
マネックス証券NISAは0円(通常口座は有料)◎ 約5,000銘柄マネックス/dカード 最大1.1%dポイント米国株を本気でやりたい人
松井証券1日50万円まで0円○ 約4,000銘柄JCBカード 最大1.0%松井証券ポイント少額から・サポート重視の人
三菱UFJ eスマート証券
(旧auカブコム証券)
NISAは0円ほか割安△ 約1,900銘柄au PAYカード 0.5%〜Pontaポイントau・三菱UFJをよく使う人
GMOクリック証券0円× 取扱なし(CFDは可)なしコスト重視・FXやCFDもやる人

※手数料・還元率・銘柄数は2026年時点の各社公式情報などをもとにした概算です。国内株手数料の「0円」は、各社が定める無料条件(電子交付の設定など)を満たした場合の金額です。最新の条件は必ず各社公式サイトでご確認ください。

こうして並べると、「国内株の手数料はもうどこも実質0円」という時代になっているのが分かります。だからこそ、これからは手数料以外の部分、つまり「米国株の充実度」「貯まるポイント」「使い勝手」で選ぶのが正解です。

米国株を本気でやるならSBI・マネックスが強い

将来アップルやエヌビディアといった米国株にも投資したいなら、取扱銘柄数は要チェックです。ここは各社でけっこう差が出ます。

米国株の取扱銘柄数の比較(2026年時点・概算)

この図から分かるとおり、SBI証券とマネックス証券が約5,000銘柄でトップクラス、楽天証券もそれに続きます。一方でGMOクリック証券は米国株そのものを扱っていない(CFDでの取引のみ)ため、米国株メインで考えている人は避けたほうが無難です。

なかでもマネックス証券は、2026年1月からNISA口座での米国株・ワン株(単元未満株)の売買手数料が完全無料になり、分析ツール「銘柄スカウター」も評判が良いので、米国株を深く研究したい人には特におすすめです。

ポイントの貯めやすさで選ぶなら?

もう一つ、初心者にこそ効いてくるのが「クレカ積立」です。これは、投資信託の毎月の積立をクレジットカード払いにすると、積立額に応じてポイントがもらえる仕組みのこと。新NISAのつみたて投資枠(毎月最大10万円)と相性が抜群です。

クレカ積立のポイント還元率の比較(年会費無料カード・2026年時点)

年会費無料のカードで比べると、マネックス証券(マネックスカード/dカード)と松井証券(JCBカード)が高めの還元率で目立ちます。SBI証券や楽天証券は標準だと0.5%ですが、年会費のかかるゴールドカードなどを使えば1.0%以上に上げることも可能です。

たとえば毎月10万円を還元率1.0%で積み立てると、それだけで年間1万2,000円分のポイントが自然に貯まる計算です(ダイヤモンドZAi)。投資でお金を増やしつつポイントまでもらえるのは、正直かなりお得ですよね。

あなたに合うのはどこ?タイプ別おすすめ

ここまでの内容を、タイプ別に整理してみます。

①とにかく迷いたくない・王道でいきたい人 → SBI証券。総合力が高く、後から米国株もNISAも何でもできるので、最初の1社として最も無難です。

②楽天ポイントをよく使う・楽天カードを持っている人 → 楽天証券。日々の買い物で貯めたポイントを投資に回せて、アプリ「iSPEED」も見やすいです。

③米国株をがっつり研究したい人 → マネックス証券。銘柄数とツールが強く、NISAでの米国株手数料も無料です。

④少額から手厚いサポートで始めたい人 → 松井証券。1日50万円まで手数料無料で、電話サポートの評価も高い老舗です。

⑤au・Ponta経済圏や三菱UFJ銀行をよく使う人 → 三菱UFJ eスマート証券。Pontaポイントが貯まり、メガバンクグループの安心感もあります。

なお、証券口座は複数持っても問題ありません(NISA口座だけは1人1社です)。「メインはSBI、ポイント用に楽天も」といった使い分けもよくある形です。ひろきちの資産全体の運用状況は総資産公開の全記録はこちらでまとめているので、リアルな運用のイメージづくりに使ってもらえたら嬉しいです。

証券口座の始め方は3ステップ

口座開設と聞くと難しそうに感じますが、実際はとてもシンプルです。

(1)公式サイトから申し込み。メールアドレスと基本情報を入力します。(2)本人確認。マイナンバーカードや運転免許証をスマホで撮影してアップロードするだけで、最短で翌営業日には開設できます。(3)入金して積立設定。新NISAのつみたて投資枠でインデックスファンドを毎月コツコツ、が王道です。

ポイントは「完璧な1社を探しすぎて動けなくなるより、まず開いてみること」。手数料はどこも実質0円ですし、合わなければ後から乗り換えれば良いだけです。最初の一歩を踏み出すことが、10年後の資産を大きく変えます。

※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の投資行動を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。

English version is here → [2026 Guide] Which Brokerage Should You Open? SBI vs Rakuten and 6 Online Brokers Compared

引き続き、無理せずコツコツと。次回もお楽しみに!

いつも読んでいただきありがとうございます。下のバナーをポチッと応援クリックしていただけると、ひろきちの励みになります!

ブログランキング・にほんブログ村へ

人気ブログランキング

【DMM FX】入金


コメント

タイトルとURLをコピーしました