どうも ひろきち です。
今日は2021年の月別の資産額と前月比を紹介します。
1年間でどれだけ増えた(減った)のかを見ていただいて
参考になれば幸いです。
今日の内容は短いので
最後まで読んでいただけると
嬉しいです。
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2021年11月の結果発表 資産総額
2021年1月時点では150万でした。
2021年12月では339万まで資産が増えました。
これには つみたてNISA や iDeCo も含んでいます。
私が投資しているのは、つみたてNISAとiDeCoで「米国株の投資信託」がメインです。
あとは特定口座で 米国ETF と 日本の個別株 を少額でしています。
つみたてNSIAは3.3万とiDeCoは1万を毎月積み立てしています。
つみたてNISAは3月から3.3万で積立てていたので年間で35万を入金しました。
iDeCoは年間12万を入金しました。合計で47万を入金。
その他では3月に長女の学資保険を解約した時の返金分70万を入金。
つみたてNISAとiDeCo、学資保険の解約金を合わせると
117万が入金したお金となります。
前月比の合計が200万なので入金117万を差し引いて83万が純粋に投資で
増えたお金となります。お金でお金を生んでくれました。
2021年は米国がとても好調でダウ、ナスダック、S&P500どれも過去最高を
何度も更新していたので、その恩恵を投資信託で受けていました。
その反面、日本株は日経225が3万を超える場面もありましたが、
その後は軟調。コロナは世界的に見ても抑えられているのに
海外投資家から経済成長の期待がされていない。
政治不信も大きく影響していると思います。
日本の投資家も米国への投資をしている人が増えたように感じます。
私もその中の一人です。
2022年はテーパリングが3月に終了後、米国株が停滞すると多くの人が
予想していると思います。私もです。
そのため、2022年から2023年は資産が増えるというよりも、
資産を買い増す時期と捉えて、米国ETFを買い増せればと考えています。
この2年は買い増しに専念する時期。資産が目減りしても長期としては問題なし!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今日はこれで終わります。それではまた!
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