【総資産公開】2026年8月は10,843,342円!前月比+236,733円、前年同月比+271万円で過去最高を更新

資産公開

どうも、ひろきちです。

2026年8月の資産集計が終わりました。総資産は10,843,342円、前月比+236,733円です。日経平均が月の途中で6万8000円台まで駆け上がったあと一気に売られるという荒い展開でしたが、蓋を開けてみればプラスで着地してくれました。




今月の結果:総資産10,843,342円(前月比+236,733円・+2.23%)

2026年8月末時点の総資産は10,843,342円になりました。前月末の10,606,609円から+236,733円、率にして+2.23%です。1,000万円を超えてから3か月連続でプラスを維持できています。

2026年の総資産の推移グラフ

3月に一度9,283,846円まで落ち込んだあと、4月以降は5か月連続で右肩上がりになっているのがグラフからも分かります。年初の9,143,959円と比べると、8か月で+1,699,383円です。

正直に言うと、今月は途中経過を見ていて何度もヒヤッとしました。8月中旬に日経平均が急落した日は含み益(売っていない状態での利益)がごっそり削られたので、月末の集計を出すまで結果が読めませんでした。

資産の内訳:iDeCoが35%、NISA全体では48%

8月末時点の内訳はこうなっています。

2026年8月時点の総資産の内訳円グラフ

iDeCo(米国投資信託):3,822,771円(35%)
NISA 米国ETF:2,496,447円(23%)
NISA 投資信託:1,384,541円(13%)
NISA 日本株:1,333,385円(12%)
ジュニアNISA:1,136,043円(10%)
米国債券ETF:708,755円(7%)

円グラフから読み取れるのは、米国資産(iDeCo・NISA米国ETF・NISA投資信託・米国債券ETF)だけで全体の約78%を占めていて、日本株は12%しかないということです。ここまで米国に寄っている以上、ドル円の動きがそのまま総資産に効いてくる構造になっています。

制度別に見ると、NISA(投資信託・米国ETF・日本株の合計)が48%、iDeCoが35%。この2つで資産の8割超です。非課税の器(利益に税金がかからない口座)にきちんと乗せられているのは、地味ですが大事なポイントだと思っています。

今月の増減要因:日経平均は乱高下、S&P500は月間+3.0%

資産クラス別に前月と比べたのがこちらです。

資産クラス別の前月比較グラフ(2026年7月と8月)

iDeCo:+119,487円(+3.23%)
NISA 投資信託:+112,488円(+8.84%)
NISA 米国ETF:+55,192円(+2.26%)
ジュニアNISA:+15,066円(+1.34%)
NISA 日本株:-11,077円(-0.82%)
米国債券ETF:-15,823円(-2.18%)

このグラフではっきりするのは、今月のプラスを作ったのは米国株の投資信託だということです。iDeCoとNISA投資信託の2つだけで+231,975円あり、総資産の増加分+236,733円のほぼ全部を説明できてしまいます。

なぜこうなったのか、8月の相場を振り返ってみます。

米国株はS&P500が月間で+3.0%と堅調でした。8月下旬には7,677ポイントと最高値圏まで戻しています。インフレの鈍化、中東情勢への警戒後退、原油安を受けた長期金利の低下が重なり、月の前半に売られていた半導体関連が買い戻されたことが指数を押し上げました。私の資産で言えば、iDeCoとNISAの米国投資信託がこの恩恵をそのまま受けた形です。

一方の日本株は数字だけ見ればプラスですが、中身はかなり荒れました。日経平均は7月末の64,362円から8月14日には68,713円まで駆け上がったものの、中東懸念と長期金利の上昇で1日に2,134円安という日を挟んで急落し、月末は6万6000円台まで押し戻されています。私のNISA日本株が-11,077円と唯一の株式マイナスになったのは、この後半の下げを拾ってしまったからです。

もうひとつの下げ要因が米国債券ETFの-15,823円。米長期金利が月の途中で上昇した局面があり、債券価格はその逆に動くため評価額が削られました。ただ比率は7%なので、全体への影響は限定的です。

そして今月の隠れた立役者が為替です。ドル円は7月末の157.40円から8月下旬には159円台まで円安が進みました。円建てで資産を見ている私にとって、円安は米国資産の評価額をそのまま押し上げてくれます。逆に言えば、円高に振れた月は米国株が上がっていても資産が減ることがある、ということでもあります。

前年同月比+2,713,462円:5年で総資産は3.7倍に

8月末という同じ時点で、過去6年分を並べてみました。

過去6年の8月末時点の総資産の推移グラフ

2021年8月:2,936,302円
2022年8月:4,267,343円
2023年8月:5,194,078円
2024年8月:6,325,460円
2025年8月:8,129,880円
2026年8月:10,843,342円

前年同月比は+2,713,462円、率にして133.4%です。この棒グラフを見て改めて思うのは、増え方そのものが年々大きくなっていることです。2021年から2022年の増加は+1,331,041円でしたが、直近1年は+2,713,462円。積立額はむしろ減らしているのに増加額が倍になっているのは、元本が大きくなったぶん相場の上昇率がそのまま金額として効いてくるからです。5年で3.7倍というのは、正直、始めた当初はまったく想像していませんでした。

各資産のひとこと進捗

iDeCoは3,822,771円で、単体では最大の資産になりました。米国投資信託1本で運用していて、60歳まで引き出せない代わりに、余計なことをせず放置できているのが結果的に良かったのだと思います。

新NISAは投資信託・米国ETF・日本株の合計で5,214,373円。前年同月からは+1,643,127円(146.01%)と、伸び率では全資産の中で一番大きくなっています。

米国ETF(債券)は708,755円。金利上昇局面ではどうしても評価額が下がりますが、値上がり益ではなく分配金を目的に持っているので、価格の上下はあまり気にしていません。

ジュニアNISAは1,136,043円。子供の将来のための枠なので、こちらも触らずそのままです。

積立額は月15,000円:今は教育費を優先する時期です

現在の毎月の積立設定はこうなっています。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):5,000円
Tracers 日経平均高配当株50インデックス(奇数月分配型):3,000円
楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)(楽天・SCHD):2,000円
iDeCo:5,000円

合計で月15,000円。資産が1,000万円を超えているブログとしては、かなり少額だと思います。理由ははっきりしていて、2人の子供の塾代など受験対策の費用にお金を多く充てているからです。

息子が小6で来年3月に受験、娘が中2で再来年に受験を控えています。この時期に教育費を削って投資に回すという選択は、我が家では取りませんでした。投資はあとからでも取り返せますが、子供の受験は今しかありません。

今後の方針:再来年4月までは「増やさない」と決めています

来月以降も、積立額は月15,000円のまま据え置きます。娘の受験が終わる再来年の4月以降までは、一旦この水準をキープする予定です。

相場が好調なのを見ていると「もっと入れておけばよかった」と思う瞬間はあります。ただ、積立額を無理に増やして家計が苦しくなり、途中で全部売る羽目になるのが投資で一番やってはいけないことだと思っています。少額でも止めないこと、それだけは守ります。

実際、今月の増加分+236,733円のうち、私が入金した15,000円が占める割合はわずか6%です。残りの94%は、これまでに積み上げた資産が勝手に働いてくれた分でした。ここまで来ると、毎月の入金額よりも「相場に居続けること」のほうが効いてきます。

まとめ

2026年8月の総資産は10,843,342円、前月比+236,733円、前年同月比+2,713,462円(133.4%)でした。日経平均が乱高下した月でしたが、米国株の投資信託が全体を引き上げてくれました。

今回の持ち帰りを1つ挙げるなら、「入金額が少ない月ほど、資産の伸びは自分の努力ではなく相場が決めている」ということです。これは裏を返せば、相場が悪い月は入金を増やしても資産は減る、ということでもあります。だからこそ、良い月に浮かれず、悪い月に投げ出さない。積立額を月15,000円に落としている今の私にできるのは、それくらいです。

来月もまた淡々と記録していきます。焦らずコツコツいきましょう。また次回!

先月の記録:【総資産公開】2026年7月は10,606,609円!AI半導体ショックの月に前月比+194,719円で過去最高を更新

総資産公開の全記録一覧はこちら(2021年〜)

English version is here → [Net Worth Update] August 2026: JPY 10,843,342 — Up JPY 236,733 for the Month and JPY 2.71M Year Over Year to a New High

※本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資は自己責任でお願いします。




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