どうも、ひろきちです。
2026年6月のNISA口座の運用実績をまとめます。今月末の評価額は4,900,054円、含み益(今売った場合の利益)は+882,351円となりました。前月から+169,753円のプラスで、いよいよ500万円の大台が見えてきました。米国株が少し荒れた月でしたが、コツコツ積立は着実に育っています。
今月の結果:評価額4,900,054円(前月比+169,753円)
まず結論から。2026年6月末時点のNISA口座の合計評価額は4,900,054円でした。前月末の4,730,301円から+169,753円のプラスです。
投資の元本(取得金額)は約401.8万円なので、これが490万円まで育った計算になります。含み益は+882,351円、利益率にすると約22%です。

昨年8月に約357万円だった評価額が、10ヶ月で490万円まで伸びてきました。毎月の積立に加えて、成長投資枠でコツコツ買い増してきた分が効いています。グラフを見ると、ほぼ一度も大きく崩れることなく右肩上がりで来ているのが分かります。
枠別・カテゴリ別の内訳
内訳をカテゴリ別に見てみます。

つみたて投資枠の投信(eMAXIS Slim 米国株式S&P500・オルカン)が1,485,095円で、含み益は+445,143円。ここが一番の稼ぎ頭です。
成長投資枠の投信(楽天SCHD・Tracers日経平均高配当株50・S&P500)は578,026円、含み益+5,912円。買い始めて日が浅いので、これからじっくり育てていく枠です。
残りの2,836,933円は、成長投資枠で保有している米国高配当ETF(HDV・VYM)と日本の個別株(任天堂・オリエンタルランド・KDDI・三井物産など)です。このかたまりの含み益は+431,296円。高配当株・ETFで配当をもらいつつ、値上がりも取りにいくイメージで持っています。
今月の相場と基準価額の動き
6月の相場を振り返ります。
米国株はやや調整しました。S&P500は月間で約1.3%下落し、月末は7,499で着地。月の途中で最高値(7,600超)を更新したあと、AI・ハイテク大型株を中心に反落した形です。ただし年初来では+9.5%と、依然として堅調です。
一方で為替は円安が進み、ドル円は月の平均で約160.7円、月末にかけては161円台まで円安に振れました。米国株が少し下げても、円換算では円安が下支えしてくれるので、S&P500の投信は評価額をほぼ横ばいで踏みとどまりました。
日本株は乱高下しつつも強く、日経平均は月末にかけて69,000円台の高値圏。日本の高配当株や個別株を持っている分、こちらも評価額の底上げに貢献しました。米国株の小反落を、円安と日本株高がカバーしてくれた1ヶ月でした。
制度ミニ解説:成長投資枠の「年間240万円・生涯1,200万円」ルール
今回は成長投資枠のお話を。新NISAには「つみたて投資枠(年間120万円)」と「成長投資枠(年間240万円)」の2つがあり、合わせて年間最大360万円まで投資できます。
ポイントは、生涯の非課税枠1,800万円のうち、成長投資枠として使えるのは1,200万円までという点。残りの600万円分はつみたて投資枠でしか埋められません。逆に、成長投資枠でつみたて投資枠対象の投信(S&P500など)を買うこともできるので、「つみたて対象の投信は成長枠でも買える」と覚えておくと枠の設計がしやすくなります。
私のように個別株やETFを持ちたい人は成長投資枠を使うことになりますが、この枠には1,200万円の上限があることは頭の片隅に置いておきたいところです。
今後の積立方針
来月も設定は変えず、淡々と続けます。毎月の積立は、eMAXIS Slim S&P500に5,000円、楽天SCHDに2,000円、Tracers日経平均高配当株50に3,000円。オルカンは今は新規の積立を止めて、保有はそのまま継続です。
相場が上でも下でも、積立額を動かさないのが私のスタンス。今月のように米国株が下げても、為替や日本株がカバーしてくれることもあります。タイミングを読まず、決めた額を淡々と積み立てていきます。
まとめ
2026年6月のNISAは、評価額4,900,054円・含み益+882,351円。米国株はやや調整したものの、円安と日本株高に支えられて前月比プラスを確保できました。次はいよいよ500万円の大台が見えてきます。
相場に一喜一憂せず、焦らずコツコツいきましょう。また次回!
※本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資は自己責任でお願いします。



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