こちらの記事は毎月実施していこうと思っています。
一例としてこんな人もいるんだなと参考になればと考えています。
2021年7月末現在の総額は、2,974,130円でした。
楽天証券の「つみたてNISA」で毎月 33,000円
SBI証券の「iDeCo」で毎月 10,000円
楽天証券の「ジュニアNISA」(長女用 9歳)毎月 7,000円
※SBI証券の「ジュニアNISA」(長男 7歳)不定期
7月は楽天証券の「ジュニアNISA」(長女用)をスポットで 35,000円を購入
7月は合計で85,000円を入金したけど、7月の着地を見ると
総資産は12,000円しか増えていない・・
実は日本株で信用取引分が大きく含み損になってしまっているため
全体の足を引っ張っている状況です。
Bitcoinは、現時点では全額 現金化しています。
7月31日現在は450万まで回復しているので、
もう一度、下げトレンドになったら買おうかと思っています。
1か月以内に下げトレンドが来なければ、日本株に資金を回そうと考えています。
↑完全に日本株が足を引っ張て7月に積立てた金額が無かったことになってしまっています(^^;
下記の画像はS&P500の直近1年の推移です。
順調に伸びていますね。
8月以降は、「夏枯れ相場」「テーパリング議論開始」「コロナ禍 デルタ株蔓延」など
相場にとってはマイナスになる材料がよく聞こえてきます。
ですが、どれも一時の調整局面と考えています。
特にテーパリング議論は、経済が自立して成長する見当しがあるからこそ調整を終了する
ことになるので、一時的に株が下がったとしても数年で見ると
上がることを示唆していると考えています。
そのため、iDeCoで積立てているお金を「あおぞらDC定期(1年)」にスイッチングして
調整局面が来た時に、改めてメインの投資信託3つへ割り振る予定にしています。
現在は、iDeCoと日本株が64.8%と大半を占めています。
6月は67.8%を占めていましたが、3%ほどシェアが減りました。
米国ETFの割合が増えました。
6月 18.6%だったのが、7月 19.1%と少しずつ増えています。
今後も米国ETF(高配当)へは、コツコツ積み立てていくつもりです。
そしてジュニアNISAにも2023年12月までしか、積立てることができないので
2人とも30万ほどを入金する予定です。
その後は20歳になった時に、渡す予定にしています。
年利6%と仮定するとおよそ50万になる計算です。
社会人になる前に、実際に積み立てたジュニアNISAの実績を見せながら、
投資について最後の教えを伝えようと思っています。
若いうちに積み立てることの優位性や投資で得られる複利について
子供たちが困らないよう、本気で伝える最後のチャンスと考えています(^^♪
私が現在 44歳で老後の年金生活するときに、子供たちが苦労するのが
目に見えているので、今後は今よりも投資の重要性が高まっていると考えています。
子供たち、孫、脈々と投資の知識を受け継いでもらえるように
子供たちが将来困らないように
全力で投資についての教育はしていきます。
今後は、実践している教育なども紹介できればと思っています。
楽しみにしていてください!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今日はこれで終わります。それではまた!
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