どうも、ひろきちです。
2026年8月の米国ETF資産公開です。8月は米国株式市場が堅調に推移した一方、長期金利の上昇で債券ETFにはやや逆風が吹いた月でした。5銘柄合計の評価額は3,195,623円、含み益は652,759円(+25.7%)に。前月からは+26,214円とわずかな伸びですが、着実に資産は積み上がっています。
保有ETFと合計評価額
現在保有しているのは、米国ETF3銘柄(VYM・HDV・LQD)と投資信託2本(楽天SCHD・日経高配当)の合計5銘柄です。日本の個別株はこのシリーズには含めていません。LQDのみ特定口座で、残り4本はすべてNISA口座での保有です。

このグラフから読み取れるのは、投資信託2本を新規に組み入れた2025年10月以降、資産合計がほぼ右肩上がりで積み上がっている点です。2026年8月時点の内訳は次の通りです。
・VYM(バンガード・米国高配当株式ETF):NISA口座、評価額1,393,014円(取得1,034,602円、含み益+358,412円、+34.6%)
・HDV(iシェアーズ コア 米国高配当株 ETF):NISA口座、評価額1,012,862円(取得764,970円、含み益+247,892円、+32.4%)
・LQD(iシェアーズ iBoxx USD投資適格社債 ETF):特定口座、評価額695,737円(取得668,546円、含み益+27,191円、+4.1%)に加え、未使用の米ドル現金が13,018円相当あります
・楽天SCHD(楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド):NISA口座の投資信託、評価額52,842円(取得43,057円、含み益+9,785円、+22.7%)
・日経高配当(Tracers 日経平均高配当株50インデックス):NISA口座の投資信託、評価額41,168円(取得31,689円、含み益+約9,479円、+29.9%)
5銘柄合計は評価額3,195,623円、取得金額2,542,864円、含み益+652,759円(+25.7%)となりました。
銘柄別の状況

構成比で見ると、VYMが全体の43.6%を占める最大保有銘柄で、HDVが31.7%、LQDが21.8%と続きます。楽天SCHDと日経高配当はまだ積立を始めて1年に満たないため、それぞれ1.7%・1.3%とまだ小さな比率ですが、毎月コツコツ積立を続けている段階です。
8月単月ではVYM・HDVがそろって評価額を伸ばした一方、LQDは評価額が前月の713,450円から695,737円へ下落しました。これは後述する米長期金利の上昇が影響しています。楽天SCHD・日経高配当は毎月2,000円・3,000円の自動積立を継続しており、含み益も着実に積み上がっています。
保有中ずっとかかる手数料である経費率(信託報酬に近いイメージです)も、この3銘柄を選んだ理由のひとつです。VYMは0.04%(バンガード公式サイトより)、HDVは0.08%(etfdb.com調べ)、LQDは0.14%(ブラックロック公式サイトより)と、いずれも米国籍ETFらしい低コストな水準になっています。
分配金の記録

分配金(ETF版の配当金のようなものです)はこのシリーズの一番の楽しみです。2026年の年初来実績は合計48,664円(VYM 14,056円、HDV 16,945円、LQD 16,602円、楽天SCHD 656円、日経高配当405円)。2021年からの累計は217,789円に達しました。
このグラフからは、2022年以降は年間の配当金が右肩上がりで、2025年は通期72,858円まで積み上がったことが分かります。2026年はまだ年の途中ですが、投資信託2本が新たに加わったことで、今後さらに分配の裾野が広がっていきそうです。受け取った分配金はすぐに再投資せず、家族旅行やキャンプ資金として使う構想も温めています。インデックス積立が理論上は最適解と分かっていても、こうして現金の分配金が振り込まれるのはやはり嬉しいものです。
今月の相場と売買
8月の米国株式市場はS&P500が月間+2.62%(7,489.72→7,686.14)と堅調に推移し、年初来では+12.28%まで上昇しました。上昇を牽引したのは金融・情報技術・ヘルスケアなどのセクターで、一方でユーティリティ・不動産・生活必需品といったディフェンシブ系セクターは軟調でした。高配当ETFはこうしたディフェンシブ株を多く組み入れているため、値動きがやや重くなりやすい環境だったといえます。
ただし8月後半はジャクソンホール会議でウォーシュFRB議長が物価上昇への警戒を示したことをきっかけに9月の追加利上げ観測が強まり、米10年債利回りは4.75%まで上昇しました。この金利上昇が、債券ETFであるLQDの評価額を押し下げる要因になったとみています。
為替は7月末の158.47円から8月末には159.80円前後へと緩やかな円安が進行しました。この円安がHDV・VYMの円建て評価額を下支えした面もありそうです。
今月は米国ETF・投資信託ともに新規の買い増しはせず、楽天SCHD・日経高配当の自動積立(合計月5,000円)のみを継続しました。分配金は再投資せずに口座に貯めており、相場が大きく調整する場面があれば、その資金でVYMかHDVへの買い増しを検討したいと考えています。
今後の方針
基本方針は変わらず「分配金を再投資せず貯めておき、値下がりのタイミングで買い増す」というスタイルです。米金利の先行き次第ではLQDのような債券ETFが一段と調整する可能性もありますが、そうした局面はむしろ買い場と捉えたいと思います。楽天SCHD・日経高配当の2本は、当面は毎月の自動積立を淡々と継続する予定です。積立額は少額ですが、複利で育っていく過程を長い目で記録していきたいと思います。
まとめ
2026年8月は、米国株高と緩やかな円安を追い風に資産合計が319万円台に乗り、分配金の年初来実績も4万8千円を超えました。金利上昇でLQDには逆風が吹きましたが、全体としては含み益65万円台をキープできています。焦らずコツコツいきましょう。また次回!
前回の米国ETF実績(2026年6月結果):【資産公開】米国ETF 2026年6月!合計評価額2,324,463円、含み益52万円をキープ
わが家の総資産全体はこちら:【総資産公開】2026年8月は10,843,342円!前月比+236,733円、前年同月比+271万円で過去最高を更新
総資産公開の全記録一覧はこちら(2021年〜)
VYM・VOO・VTIの違いを比較した記事はこちら【2026年版】
English version is here → [Portfolio Update] My U.S. Dividend ETFs — August 2026 Results: Total Value Hits ¥3,195,623, Gains Break ¥650K
※本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資は自己責任でお願いします。



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